小麦アレルギーって、日本でもいますが、外国人のほうが圧倒的に多かった気がします。でも、このところ、日本人でも多くなっている気がします。

しかも、隠れ小麦粉アレルギーもあるそうです。アレルギーの症状は出ていないけれど、胃がまいってしまっていて小麦の消化が良くないという状態。そういう人は、1週間小麦粉抜きにすると、それまでヒドイ肩こりだったのが治ったりするので、わかるそうです。

小麦粉抜きって、結構大変なんですよ。パン、パスタがダメなだけじゃなくて、お醤油にも小麦粉が入っています。どうしても調理に必要だったら、たまり醤油のようなものを使わないといけません。また酢にも、入っていることがあります。マスタードも、手作りマスタードのレシピを見たら入っていたので、もしかしたら市販のものも入っているかも。そんな細かいところまで気を使わないと、小麦粉フリーの生活はできないんです!

日本人は、小麦は元々食べてこなかったので、本来の消化能力は弱いのではないか、という説もあります。(お米アレルギーもあるようですが、本当に少数ですよね。)じゃあ欧米人になんで小麦アレルギーが多いの?っていうと、遺伝子組み換えの小麦が問題じゃないか、という人もいます。

それにしても、欧米の人は、小麦だけでなく、いろいろなアレルギーの人がいますね。カナダの若者30人ぐらいと食事をする機会があったのですが、7,8人は、小麦、魚介類、貝類、砂糖のどれかがダメだと言っていました。アレルギーは、先進国だと世界的な症状です。

でも、アレルギーとは別に、小麦粉は食べないほうがいいという説もあります。小麦を食べないと体調が良くなるとか、長生きするとか。理由としては、海外の小麦を輸入して作っているのだからポストハーベストなどの心配がある、漂白剤を混ぜている小麦粉もある、「白いもの」(白米、白砂糖なども)は栄養価がない、消化が負担がかかる、など。

食に関しては、諸説本当にいろいろあるので正確なことは分かりませんが、でも小麦粉1週間抜き、やってみたい気がします。それで肩こりがなくなったら、うれしいですから!